留学先での大切な事(経験談も交えて)


留学とは

まず初めに、私の留学経験からお話します。

私は、高校生時代、将来どのような職業についきたいとか大学でどんな勉強をしたいという明確な目標がありませんでした。

あるとき、母親から「日本の大学に行って遊ぶだけなら、海外に留学してみたら?」と言われ、確かに日本の適当な大学に行って遊ぶだけならなにも得るものがないなと思いました。

小さい頃から映画好きな私は、その母親からの助言もありアメリカ留学を決意しました。

今の時代、インターネットで様々な情報を取得出来るようになっていますので、自分が勉強したい国、その国での留学の経験談を簡単に調べることが出来ます。

留学とは、言語と文化などが違うだけですので、しっかりとした信念を持って行かなければ全てが無駄になってしまいます。

留学先での大切なことを少し書いていきます。

目標を決める

留学において、目標を決めることはとても大切なことです。何気なく留学しても、多少の英会話程度の実力で無駄金を使って帰ってくることになります。

あなたにとって本当に留学は必要ですか?

この言葉を考えてみてください。留学したからといって英語力が身に付くわけではありません。言葉というものはすぐに習得できるものではありませんし、それなりの努力がないと自分のものにはなりません。

私は、唯一やってみたいなという職業がありました。

それは、パイロットです。(夢は叶いませんでしたが。)

パイロットになるにはそれなりの英語力が必要ですし、アメリカにはパイロットになるための学校があり、免許も取得出来るのです。

目標を持つことによって、自ずとなにをしなければならないのか、何をするべきなのかが見えてきます。

留学を考えている方は、なんでもいいので目標を作ってみてください。そうすれば、大学であれば何を専攻しなければいけないのかや、どんな英語を身につけなければいけないのかなど、やらなければいけない事がはっきりとわかるでしょう。

日本語は週に1日だけ

留学をしたら、現地で日本人の留学生に出会うこともあるでしょう。

出来るだけ日本語を話さないようにする事は英語を学ぶ上でとても重要になります。

それは、英語は話して覚えることがとても大切な事だからなのです。

我々は生まれた時から日本語に触れていて、脳は日本語で物事を考えるようになっています。しかし、アメリカなどの他言語の国で生活する事によって、脳は英語で物事を考えるようになります。

しかし、海外で日本語ばかり話していると、脳は最初に日本語で物事を考えてしまい、英語を覚える邪魔をしてしまいます。

ホームステイというのは完全に外国人の家庭で生活をするので英語を覚えるのにとてもいい方法なのです。

以上のことから、留学先では休日の日曜日だけなど日本語を使う時間を決めてみましょう。

性格を変えてみよう

性格を変えてみようというのは変な人になれということではありません。

世界的に日本人は内気で物静かな性格と言われています。外国では国にもよりますが、積極的に自分をアピールすることが大切だと言われています。

それは英語を覚えるのにとても重要なことなのです。

とにかく色んな人と会話をしてみましょう。特にアメリカでは人種によって使うスラングが変わってくる面白い国です。

私自身、当初住んでいたドミトリーは黒人との相部屋でしたが、辞書には載っていないような言葉ばかり話します。

話してみないとわからない単語や言い回しというのはアメリカ英語にはたくさんあるというのを実感しました。その時の私は、若いということもあって質問攻めにするくらい話しましたけど。

内気な人でも、外国では明るく振る舞って積極的に外国人と話してみましょう

少し性格を変えて、現地に合わせてみるだけで見えてなかったものが見えてくるかもしれません。


海外に留学するというのは人生のうちほとんどの人が2回はないでしょう。

その経験が無駄にならないように、私の留学経験を参考に素晴らしい留学生活を送って、日本で活躍してください。