排気量マウントを徹底分析!


排気量マウントとは?

排気量マウントとは大排気量バイクに乗っているライダーが低排気量バイクに乗っているライダーに対して、排気量の差を馬鹿にする、上から目線で物事を話し偉そうな態度をとるようなことを言います。

最近YouTubeの動画などでも話題になっている排気量マウント

ひどい場合は低排気量バイクをおもちゃ扱いするくらいの人もいるみたいです。

この排気量マウントは私がバイクに乗り始めた約20年前にもありました。

私は高校生の頃、初めて買ったバイクがホンダのVT250Fというバイクになります。(↓これです。当時の写真は残ってませんでした。↓)

このバイクは20年前でも少し古いバイクになりましたが、高校生の私にはアルバイト代を貯めて買った大切なバイクでした。

ある時、バイクでコンビニに立ち寄り休憩中のこと、近くにCB750を乗ったおじさんが止まり私に近寄ってきました。

その時の様子を覚えている限り書いてみます。

おじさん「懐かしいバイク乗ってるね。」

私「ありがとうございます。安かったので買いました。」

おじさん「いいバイクだよね。でも250じゃ遅いでしょ。」

私「そうですね。でも私にはちょうどいいです。」

おじさん「でもあまり遅いバイクだと公道じゃ迷惑だからね。せめて400のほうがいいんじゃない?」

私「まだ高校生だからあまりお金ないので400は買えないんです。」

おじさん「そうか。俺のは大型だし250とは比べものにならないくらい速いからそのうち大型に乗りなよ。」

私「そうですね。」

みたいな感じの会話をしたのを記憶しております。

皆さんはどう思いますか?

当時の私はバイクに乗っていられることが楽し買ったので、おじさんの排気量話なんか気にもなりませんでした。

主に多い排気量マウントが中型バイク(400cc以下)のバイクをバカにするような傾向があります。

どのような人がするの

YouTubeやネットでの情報によると排気量マウントをする人は

男性ライダー

40代後半以上

大型バイクに乗っている(750cc以上)

ソロツーリングしている

このような傾向が多いみたいです。

道の駅やコンビニなどで休憩していると近寄ってくるケースが多いみたいようです。

私は、以前の職場では「最近の若い奴は」というセリフをおじさんから何十回と聞かされたことがありますが、排気量マウントと少し似ているような感じがします。

職場で若い人に説教や昔話をするのが好きなおじさんや上司がいたりしませんか?

おそらくそのような感覚なのでしょう。

自分の威厳を保ちたいや若い人と話をして自分がすごいと思わせたいという心理なのでしょうか。

私は、現在はハーレーローライダーに乗っておりますが、250ccにも150ccのスクーターにも興味があります。

排気量マウントをするような考えは今のところありませんが、そのような考えにならないよう自分自身も注意しないといけませんね。

悪気がなくても人のバイクに文句やバカにするような事を言うよりも、先輩ライダーとしてどのような事に注意しなければいけないのかやバイクの楽しさを教えて欲しいものですね。

標的は

標的という言い方は適切ではありませんが、排気量マウントをする人は誰にでもするわけではありません。

彼らも自分に興味が湧いてくれそうな人を狙ってきます。

男性・女性の初心者ライダー

30歳代以下

中型以下のバイクに乗っている

一人で休憩している

色々な情報によるとこのようなケースが多い傾向にあります。

やはり排気量マウンターは若い人、女性、初心者に対して近づいて話をしてみたいんですね。

マスツーリングしている人はソロライダーに近づいてきたりすることはほとんどありません。

逆にマスツーリングしている人に対してソロライダーが近づいてくることもあまりありません。

つまり排気量マウンターは対等な状況でないと近づいては来ないのです。

そして、排気量マウンターは休憩しているライダーを常に探しているのです。

獲物にならないように周囲の注意も必要ですね。

対処法は

排気量マウンターに嫌な思いをさせられるとバイクに乗りたくなくなってしまうなんてこともあるかもしれません。

そのようなことにならないように、まずは被害に遭わない状況を作りましょう。

一人で休憩中は周囲をよく見ていましょう。

そして、自分の方を見ているようなライダーを見かけても目を合わせないようにしましょう。

特に近づいてくるような人がいたらその場から離れましょう。

お話が好きという方はそのままおしゃべりしてもらっても大丈夫ですが。

もし、逃げることが出来ずに話しかけられてしまった場合。

バイクというのはその人が好きでそのバイクに乗っているわけですので、他人が人のバイクを馬鹿にするようなことは間違っていることです。

「このバイクが好きだから乗っているんです」という固い意志を伝えてあげましょう。

排気量マウンターは排気量が大きいバイクこそエライと勘違いしています。

そのような人に話を合わせる必要はありません。

逆にバイクというものは人それぞれの乗り方があるんだよと教えてあげてもいいですね。

参考にしてみてください。