職場での人間関係がうまくいかない人へ

仕事記事

社会人になると色々なストレスを抱えながら生きていかなければなりませんよね。

その中でも多いのが人間関係でしょうか。

職場では学生の時みたいにみんなが対等な関係で特に気を遣う事はありませんでしたが、上司に部下、後輩と様々な上下関係がついてまわります。

立場や年齢・権力など色々なものが人間関係を邪魔していますよね。

社会人で人間関係で会社を退職する人は多い傾向にあります。

そんなストレス社会で会社を辞めずに乗り切る考え方を私の経験を踏まえて考えていきましょう。

人間関係はまずは相手を知ることから

人それぞれ考え方・思っていることは違っています。

あの人はこんな人だからと自分の中で勝手に決めつけていませんか?

先入観といてうものはとても恐いもので、人間は第一印象でその人の印象が90%決まってしまいます。

それに、その第一印象は時間をかけていかないと中々頭から離れないものです。

自分が嫌いな人こそその人のことを知ってみましょう!

相手のことを知らずにこの人はこんな人だからと決めつけて近づかないのは、人間関係をつくる上で何も解決策にはなりません。

今まで私の経験上、苦手な人のことを知ることでその人の印象が80%くらいの割合で変わってきています。

相手を避けることは自分から逃げることと一緒です

人間関係で良い部分というのはほとんど表に出てきません。

ちゃんと相手を理解することが、自分を理解するという事に繋がるのです。

それでも自分には合わないなと思ったら上辺だけの付き合いでもいいと思います。

違う考えを持っていることは当然

あの人はこんな考えで自分とは合わないから関わらないようにしよう

これは社会人として間違いです

世の中には人それぞれ色々な経験をして、色々な考えを持っています。

一度相手の考え方を自分なりに受け入れてみましょう

意外にも自分の考え方が少し違っていたのかな?とかこんな考え方があるんだ等思うことがあるかもしれません。

社会に出れば自分の意見だけでなく、他人の意見を受け入れて自分の中で解釈し、実行出来る人が仕事が出来る人だと思っております。

かの有名な武田信玄も人は石垣なりという言葉を残したように戦国時代からワンマン経営者では何事も上手くいかないという事はわかっていたのでしょう。

武田信玄は部下の意見をよく聞く人だったと様々な文献に残っており、あの織田信長も信念は貫く人だったが色々な人に出会い、新しい意見を取り入れる人だったそうです。

人の話はちゃんと聞くといういうのはどの時代でも大切なことなのでしょう

職場での顔を作る

さて、時代を現代に戻して引き続き職場での人間関係について話していきましょう。

人間バカ正直では上手く行かないこともあります。

私が以前、公務員として働いたときは職場での顔というものを作っていました

体育会系であった以前の職場は、とにかく明るく元気を振りまいていればなんとかなるような感じがありました。

ストレスを家に持ち込まないためにも、職場とプライベートで使い分けることが大切です。

職場は、仕事をする場所でありますので、あなたの本当の顔を見せる必要はありません

もちろん人付き合いというものもありますので、それは職場の外で見せればいいのです。

仕事も人間関係も上手くいかせるためにも職場の顔というのを作って、割り切ってしまえば少し心にも余裕が生まれるでしょう。

人間関係で大切なのは

人間関係で悩むことは決して悪いことではありません。

人間は未熟な生き物ですから、みんな仲良くなんて出来たら戦争なんて起きませんよね。

だからこそ苦手な人こそ懐に入ってみろというのが私の経験から生まれた言葉です。

公務員には定期的に転勤というものがあり、数年で新しい環境で人間関係も一から築かなければなりません。

もちろんどこに行ってもこの人苦手だなと思うことはありますが、相手の懐に入ってみるとこの人意外に冗談言うし面白い人なのかもと思うことがあったりします。

人間関係で悩んでいる人へは、まずは相手を知ることと、どうしても無理だったら上辺だけの対応でいいんだよという事を頭に入れてもらえれば少しは楽になるのではないでしょうか。


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